どうもです
最近はまってるメルクリンのHOゲージ、かなりガタがきてる車両のメンテナンスを続けています
今日はロッドを外して歪みを取って真っ直ぐにしました
変な引っ掛かりも取れて低速もスムーズに走るようになりましたが………
錆び錆の電球がやはり逝きましたよ
で、3054機関車が同じアナログ車両で同様の豆電球なので拝借しました
とりあえず、走行させて異常が出ないか見つつ、電球のつき具合も確認しています
50年前の年代物に対してかなり最近のものと思われるパワーユニットを使ってるので、スピード出しすぎるとこの機関車にとっては過電流になるみたいでめちゃくちゃ熱くなります(*_*)
知恵袋でアドバイスももらったのですが、足こぎミシンと同じ頻度で油を注したりしないと逝けないらしく結構面倒ですよ
昨日、少し新しい年代のタンク機関車を落札したので届いたらまた記事にします(^^)