A美が誓約書と言い難い紙切れを我が家の郵便受けに入れました。
この紙切れで許してやって欲しいと言う
C男
A美が一生懸命書いた誓約書(紙切れ)。
私が、A美の気持ちを汲んでくれて無いと言われました
自分の夫と不倫した女の気持ちを理解しろと
C男は、A美に話を聞いてもらう事で、
心が保てたそうです
私と話しても反論するからストレスだったんでしょう
「A山さんは、頑張ってるだから、
あれ(紙切れ)で、納得してくれ」
不倫がバレているのに、A美を擁護する
C男
そりゃあ、私が不倫に気付いて、それをC男に話していなければ、今でも不倫してたのでしょう。
私が無理やり別れさせたから、A美だけを愛してるC男は、A美を守るでしょう
何を言っても不倫してるC男には、私が敵なのです
(3年前の私は、不倫者の二人は、敵である私が何を言っても別れないと思っていました)
C男に対して、暫く 反論しない、出しゃばらない、質問しない…を、心がける様にしました。
でも、不倫脳のC男には、
意味が無かったです
何をしても私が敵なのですから…