A美との不倫を否定し続ける夫・C男との話し合い(問い詰め)が続いています。
C男「向こうの家族が あるって」
(家族が有るから、不倫関係にならないって?)
…今の私の心の声
私「ここまで言ったんやから、ちゃんと言って欲しい」
「言ってるやろ」
「大事(おおごと)にしたくないから、家族会議したくないから、言ってる」
家族会議してもいいって言った会話。
「C男さんが不利になるから、家族会議をしたくない。だから、ちゃんと話して」
「俺が不利なんやから、しょうがない。
どう言うても不利なんやから」
「だから、事実を言うて」
「そやから、事実を言うてる」
「そういう関係になってない?」
「ないよ」
「なってたら、死んでくれる?」
「おー!死ぬわ!そうなったら、俺 死んだらええんやろ!」
(また、小学生みたいな会話 私が煽ってる!)
「極論やな。なに?心中すんの?二人で
」(私、本当に笑ってました。
バカらしくなってたのかな)
「俺だけ死んだらええのやろ?」
「いや、そうじゃなくて。だったら、死ぬ前に、ちゃんと言うて」
(私、夫が死ぬわけ無いから、冷静に話をしてる)
「死んで欲しいのやろ?そやさかい!」
(ん?不倫の追及してるのに、話を変えようとしてる?)
このブログに繋がります。
「母親を見ていたから、あなたに対して、そんなにキツくしてるつもりは無いよ」
「うん、でも…」
「お義母さんの事も、労(いたわ)ってるつもりよ」
「☆#◇※#*」
(何か、ゴニョゴニョ言ってる。私が言ってる事を認めてくれたのか?)
「F美も『お母さん、完璧主義者』って」
ん?何でF美の話?自分を守るために娘を悪者にしようとしてた?
(冷静な今、そう感じました!)
続きます