私と夫・C男との話し合いの続きです。
A美との関係を聞かれ、答えるけど、嘘なので、C男は答えられなくなってきました
C男「それでええって…」
私「それでええ事は無い」
「だから それで俺が悪かった。悪いんやから!」
(C男、逆ギレです。アラ還なんだから、冷静に話し合いくらい出来ないの?)冷静な現在の私の突っ込みです。
「違う、違う、そういう事じゃなくて…」
「それ以上かなん!」
「かなん」の方言の意味、わかるでしょうか?
「嫌、ダメ」という意味です。
「逃げないで…」
「逃げてるんちゃう。かなんて!」
「かなんって、責められるのが?」
「あ~」
(うん、という意味なのか?)
「責めてるん違って、今、聞いてるの」
「責めてる!」
(はい、出ました、逃げ癖~!自分で責められる事を した自覚があるのよね)
「いや、事実を話して欲しいからよ」
「しんどい…」
「事実を話して、ホンマに」
「それだけの事や、向こうも忙しいねん」
(忙しいのに、休みの日に、C男と何時間もランチしたり、夜、何時間もLINEしたりしてるんだ)
「それを(←忙しいA美と)私に黙って、時々ご飯食べさせに行って、、向こうで服を着替えて、向こうの部屋に入って、すごしてるわけ?…」
「うん………すごしてへん」
(「うん」って、認めたのに、我にかえって否定した)
「それを誰かに言って、信じると思う?」
「何で【すごしてる】なんや!
家族かいるのにすごせるわけが無い。
息子らが居んのに!」
「ちゃんとホンマに言ってよ」
「すごせへんて言うねん!
家族がいるのに!」
「息子さん公認なん?
そういう関係って、いうのは…」
(私、C男の話を聞いてないのか、C男が話を逸らそうとしているのに、全く動じず、話を進めている!)
子供たちにも言われるのですが、
「お母さんは、自分の意思を曲げない」
自分で そう思う事も多少ありましたが、客観的にこのブログを読み、自分の頑固さに、猪突猛進さに、少し驚いています。
この話し合いは、夫の言い訳の説得力が無さすぎて私がぶれなかったのでしょう
それに、素行調査でC男がA美の部屋で着替えてランチに行っているという事実を知ったいました。だからC男が言っている事が嘘だとわかっていたからC男に「不倫した」と、認めさせたかったのです。
続きます