私と夫・C男との話し合いの続きです。


A美との関係を聞かれ、答えるけど、なので、C男は答えられなくなってきましたチーン


C男「それでええって…」

私「それでええ事は無い

ムキーだから それで俺が悪かった。悪いんやから!

(C男、逆ギレです。アラ還なんだから、冷静に話し合いくらい出来ないの?)冷静な現在の私の突っ込みです。

びっくり「違う、違う、そういう事じゃなくて…」

ムキー「それ以上かなん!」


「かなん」の方言の意味、わかるでしょうか?

「嫌、ダメ」という意味です。


プンプン「逃げないで…」

ムキー「逃げてるんちゃう。かなんて!」

えーかなんって、責められるのが?」

チーン「あ~」

  (うん、という意味なのか?)

プンプン「責めてるん違って、今、聞いてるの」

ムキー「責めてる!」

  (はい、出ました、逃げ癖~!自分で責められる事を  した自覚があるのよね)

プンプン「いや、事実を話して欲しいからよ」

チーン「しんどい…」

プンプン「事実を話して、ホンマに」

チーン「それだけの事や、向こうも忙しいねん」

  (忙しいのに、休みの日に、C男と何時間もランチたり、夜、何時間もLINEしたりしてるんだ)

えー「それを(←忙しいA美と)私に黙って、時々ご飯食べさせに行って、、向こうで服を着替えて、向こうの部屋に入って、すごしてるわけ?…」

チーン「うん……滝汗…すごしてへん」

 「うん」って、認めたのに、我にかえって否定したびっくり

プンプン「それを誰かに言って、信じると思う?」

ムキー「何で【すごしてる】なんや!

  家族かいるのにすごせるわけが無い。

  息子らが居んのに!」

プンプン「ちゃんとホンマに言ってよ」

ムキー「すごせへんて言うねん!

  家族がいるのに!

ショボーン「息子さん公認なん?

  そういう関係って、いうのは…」

(私、C男の話を聞いてないのか、C男が話を逸らそうとしているのに、全く動じず、話を進めている!びっくり

        上矢印 

子供たちにも言われるのですが、

「お母さんは、自分の意思を曲げない」チュー

自分で そう思う事も多少ありましたが、客観的にこのブログを読み、自分の頑固さに、猪突猛進さに、少し驚いています。びっくり

この話し合いは、夫の言い訳の説得力が無さすぎて私がぶれなかったのでしょう爆笑


それに、素行調査でC男がA美の部屋で着替えてランチに行っているという事実を知ったいました。だからC男が言っている事がだとわかっていたからC男に不倫した」と、認めさせたかったのです。ムカムカ


続きます