献血の有り難さ


私の兄が癌になり、輸血が必要となり


時々輸血をしてもらっています


今まで、身近な人で輸血をするという人が、


居なかったので、街で見かける


献血車を見ても、若いときは、


献血をしたいけと貧血だからできない


献血をするということを、ずっと忘れていた


しかし、今  輸血を必要としている兄をみて


献血してくださった人達に対しての


感謝の気持ちでいっぱいです


今の私は、生理も終わり、今は貧血では


ないから献血したい気持ちがありますが


もうすでに、70歳を越えているので


献血が出来ないです。