発表会DVD
先月の教室発表会のDVDが完成したということで、今週のレッスンに伺った際に受け取ってきました!
…改めて聞き返してみると、ライブでは気づかなかった反省点が色々と浮き彫りとなりますね… めもめも
が、それはさておき、今回DVDを再生してまず思ったのが「音質(&画質)悪っ!」ということでした。。。
わが家は特に機器にこだわりがなく、いつもiPad Proを演奏動画撮影に用いているのですが、明らかにそれよりもクオリティが低い(特に音質)。
ヴァイオリンだけでなく、ピアノの音も何だかくぐもった感じで、大昔の音源を聴いているようでした。
一応撮影のための業者さんが入っていたはずなのに、これは一体なぜなんでしょう。。。??(白目)
録音用機材いろいろ
コンクールやマスタークラスに応募する際に演奏動画(音源)が必要になることがちょくちょくあるので、これまでは発表会DVDからデータを吸い出していました。
が、今回のDVDのクオリティを鑑みて、やはり自前で良い音質で記録できる手段を確保する必要性を感じました
ビデオカメラは動画のクオリティは勿論素晴らしいようなのですが、やはり音質は画質の二の次になってしまう雰囲気。。。
いろいろと探し回って、iPadにも接続可能だという↓に辿り着きました。プロの音楽家の方も使用されているようで、きっと良いものに違いない! (単純)
TASCAM DR-40X
早速いつものようにamazonでポチったので、来月のこじんまりした発表会で使用してみたいと思います