三女コンクール本選
先月、思いがけず予選の合格をいただけた後、急ピッチで本選課題曲を仕上げていました![]()
過去に難易度がインフレした経緯から、1・2年生の部は課題曲制となったのですが、それでも(特に1年生には)難易度が高い曲がずらり…
予選曲と同じ曲目という選択肢もあったのですが、勉強になるのでという先生のオススメをいただき、J.S.Bachのバイオリン協奏曲第1番に毎日取り組んでいました。
この曲はいくつかあるバッハのバイオリン協奏曲の中でも、特に私が大好きな曲なのですが、シンプルが故に色々と丸裸にされ、本当に難しかったです…![]()
これまで舞台で弾いたことはおろか、ピアノ伴奏をいただいたこともなかったので、夏休み前半はかなり過酷な練習スケジュールになっていました
(ちょうどEコンの予選があったので、こちらにも急遽エントリー)
そんなこんなで、いよいよ本選当日。
会場では大きな出場者控室スペースをご用意いただき、また舞台立ち位置の確認&ホール音出しの時間や、出場直前のリハーサル時間もたっぷり設けていただいており、本当に出演者のことを考えていただいている素敵なコンクールでした
大感謝!
(私は舞台袖からの応援でしたが)本番ではこれまで習ってきたことをしっかりと発揮し、堂々たる演奏っぷりでした![]()
vibratoや右手の抜け感などまだまだ課題はありますが、音程感もよく、細かいパッセージもはっきりと演奏できていました。途中何度か出てくるadlibっぽいところや、音階部分で直前までテンポが不安定になることが多かったのですが、そこもクリア![]()
2年生の方は多くがベリオのコンチェルト9番を選択されていましたが、みんなとてもお上手でした!(あと1年でこのレベルに到達できるのだろうか…?)
3・4年生の部に至ってはもはや異次元で、難曲・大曲がずらり…
メンデルスゾーンやブルッフのコンチェルト、ヴィエニャフスキのスケルツォタランテラ、サラサーテの序奏とタランテラ、極め付けはバッジ-ニの妖精の踊りまで!
(これはもはやコンサートのアンコールを拝聴している感じでした
)
結果は残念ながら入賞ならず、でしたが、このコンクールを通じて表現の幅が大きく広がり本当に上手になったと思います。
講評でも、著名な先生方に「堂々と弓をしっかり使って演奏していて、音程感もよかった」「こう表現したいという意思を強く感じる演奏だった」などお褒めの言葉もいただけました![]()
またEコンの次の予選に向けて練習に励んでほしいと思います。
夕食は宿泊先に近い魚釣りもできるお魚屋さんへ。
ヒラメとアジを釣ってご機嫌でした![]()


