こんにちは
服部と申します。
私は、いまなにかと話題の介護福祉で働く看護師です。
高齢者施設の看護師として勤務しています。
いい職場に恵まれ、たのしく利用者さんと関わりながら
自分の時間も持てるようになり、生き生きとした生活を
送っています。
仕事は楽しく働き、
休日はのんびりと温泉めぐりをしています。
しかし、つい半年前までは
そんな生活とは無縁でした。
昔からプライドだけは高く、
まわりから、怒られたり、指摘や指導をうけたりして
「なんて自分はだめなんだ」
「こんなんならナースになるんじゃなかった」
こんなことを思って、くよくよしていました。
子供の頃からのおばあちゃん子で、
高齢社会を支えるひとになりたいと思いつつ、
臨床経験だけは、無駄にすすんでいってしまいました。
ぼくはいくつかの施設、病院を経て現職につきました。
これまでの施設、病院での勤務はというと
難治困難なケースの子どもをみていた小児科勤務・・・
同僚はすくすくと順調にそだっていくのに、
自分だけは海の底をはうような、ていたらくな実績・・・
うつ、適応障害となり、
いわゆる「メンヘラ」になってしまいました
うつと診断されたときは、目の前が真っ白になりました。
「これまで自分は何を学んできたのだろうか」
「これまでの自分は何をしてきたんだろう」
自分を責める日々が続きました。
その時のぼくにはなにもありませんでした。
自慢できるそのとき稀有だった大学卒の学歴は
「人に言えるような学歴ではない」となり
「自慢できるようなスキルもない」と思うようになり
『ぼくには何もない』と考えるようになりました
こんな言葉ばかりが頭に浮かんでくるのです。
なにもできない自分を責めました。
プライドだけの自分を責めました。
うつ休養中は、毎日、部屋でどんよりしていました。
しかし、
「このままではだめだ」
「自分をどうにかしたい」
次第にそう思い始めました
それまで勤務してきた
看護学校付属の大学病院小児科を退職をきめ、
看護学校の先生に相談し、
そのときは、メンタルヘルスに興味があったため
先生が勧めてくれた
国立病院精神科(単科・精神科)に就職を決めました。
とにかく、楽しく仕事がしたい、そう思ったのです。
しかし、コミュニケーションが不得意であったぼくは
何を話していいかわからないし、
患者さんと何を話していいかもわからない、
そんな環境でいい仕事ができるはずがありませんでした。
「さみしいけどまあいいや」
「わらわれてもいいや」
「もうどうだっていいや」
そう自分に言い聞かせ、
みんなでいるときも、一人でいるような感覚になり、
選択肢のないぼくは、プライドを捨て劣等感だけを
醸成していました。
ひとりでいても楽しいように
ぼくは一人でもできることを探し始めました。
「鉄道」時刻表など は さみしさを紛らわすことができました。
そうやって、寂しさをごまかしていました。
看護協会主催の研修にもたくさん行くようになりました。
なんとなく劣等感をうめあわすような生活だったと思います。
「楽しい生活がしたい」と考えていた僕は
自己啓発に関する本を多く読みました。
ビジネスの本や自己啓発の本です。
「変わろう」 「自分を変えよう」
そのときはそう考えていました。
そして「うつだけど、仕事ができるやつになろう」
「メンタルヘルスと自身の生活の両立が
できるようになりたい」
と決心しました。
いまでいうところの ワークライフバランスです。
転職サイトを検索し、ある会社で転職支援
をうけることになりました。
しかし、これまでスキルを積んでこなかったため
またコミュニケーション能力がなく
就職面接でも、うまくいかず、なかなか内定がもらえませんでした。
そんな時、ちょっとしたきっかけで
大学で 友達すらできなかった僕に転機が訪れて
なんと、転職サイトではなく○○から
転職支援をうけることになりました。
もしかしたら、なにかだまされているのではないか?
どうせまた失敗する・・・
そんなことを思っていました。
しかし○○の就職支援は充実していて、
サポートもしっかりしていて
あれあれという間に、内定をもらうことになり
いまはブラックな病院からホワイトな施設系の職場に
転職ができるようになりました。
こんな自分でも いい出会いは人を変えます。
人はどうやら変われるようです。
ひとりだったぼくが変われたように。
ひとりだったはずのぼくに いい支援が受けられたように。
物語の中でだけ主人公だったぼくが
人生の主人公になれたように。
あなたも『変わろう』という決意一つで絶対に変われます。
性格だって
収入だって
なんだって変わることを知りました
ただひとつ
大事なのは『いま変わる』という 決意だけです。
『今日から変わる』のです
「明日から頑張ればいいや」
「来世で頑張ればいいや」
なんて思っている暇はありません。
『今変わる決意』ができるかどうかです。
あなたは、今の自分の
なにを変えたいですか?
それを変えられるか変えられないかはあなた次第です。
ぼくは変われました
次はあなたの番です
つぎは、あなたが変わる番です。
まずは一歩だけでいいです。
勇気を出して踏み出してください。