この「タイヨウのうた」を見たのはだいぶ前になるのですが、一応レビューということで記事にしておこうと思います。
現在は、ドラマ化されているようですが、そちらはまったく見ていません。
映画の主人公は、太陽の光に当たることができない難病「XP(色素性乾皮症)」
に冒される16歳の女の子です。
そのような病気があること自体を知らなかった自分は、病気の事実を知ったとき、
ネガティブな気持ちで映画を見始めていました。
その生活からマイナスなイメージばかりが先行していたタメです。
しかし、前向きに生活する彼女の様子とギター片手に歌う姿はとても力強く、
生きる気持ちに溢れていました。
そんな彼女の生涯を描いたこの作品は、日常の何気ない時間の経過も、
儚く、そして美しいことを伝えてくれたような気がします。
過ぎ行く日常に身を任せ、ただ時間が過ぎてしまうこともしばしばあると感じる今日、
そんな瞬間も大切に生き抜く意識を忘れてはならないと感じます。
でも、見終わったあとは意外とすがすがしい気持ちになれます。
ぜひ、映画作品を御覧ください。
映画:タイヨウのうた

