もうすぐGWですね。

自分は暦どおりの出勤体制ですが、9日間という大型連休になる方も多いようです。

今日は楽しい連休の合間に、気軽に読むことができる本の紹介をしようと思います。


マカロニ01 マカロニ02


こちらの本、タイトルは「建築とマカロニ」 (笑)。。。

一見何の関係もない両者の関係を「デザイン」という行為で結びつけた企画。

「建築家たちのマカロニ展」という企画展示が1997年に日本デザインセンターでありました。

その当時、この作品展に合わせて出版された本をご紹介します。

「建築」というと、とかく難しいイメージが先行しがちですが、そのデザインをする建築家が「マカロニ」のデザインと料理のレシピを提案するという企画は、なんとも楽しそうな雰囲気がしませんか?


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それぞれの建築家のプロフィールとマカロニのデザインコンセプト、50倍のスケールで作られたマカロニの模型、そしてそれを使った料理レシピの紹介。「自由な発想で、マカロニのデザインと料理を真剣に考える」という今までにない企画は、建築家がマルチなクリエイターであることを親しみやすく伝えてくれます。

建築好きではなくても、美味しいパスタが大好きな方なら絵や写真を見るだけでもきっと楽しんでいただけると思います。

普段何気なく食べているパスタ。

あなたなら、どんなパスタをデザインしますか?

そして、それをどのように調理しますか?

そんな楽しい発想をいつでも大切にしたいですよね。

いつも食べるパスタもちょっと違った視点で見ることで、食べる楽しさも倍増!?

連休のリラックスした時間に、こんな本はいかがですか?


■「建築家たちのマカロニ展」のホームページはコチラ↓

http://www.ndc.co.jp/hara/home/macaroni/


※以下は、「建築家とマカロニ展」ホームページより抜粋

多くの建築家に「マカロニ」を競作してもらう展覧会。設計されたマカロニを50倍の模型として実現、各建築家のプロフィールや代表作、制作意図などを、それぞれのマカロニのために考案された調理レシピとともに展示しました。マカロニは粉にした穀物から作るものなので、基本的にはどんな形であってもいいはずです。しかし「均一に熱の通る形」「ソースを付着させる豊富な表面積」「工業製品として生産しやすい形」「おいしそうであること」など、案外と難しい条件をもつ構造物でもあります。それは「食べる建築」とも言うべきものであり、建築家はその設計で腕比べをしたわけです。結果としておのおのの思想が「マカロニ」として具現し、難解なはずの建築家の創造性が一般の生活者の目の前に分かりやすくたち現れてきます。