山梨県山梨市、甲府盆地を見下ろす丘陵地に、笛吹川フルーツ公園はあります。

この時期の甲府盆地は、桃の花の開花時期にあたり、見下ろす盆地全体がピンク色に見える程です。


名称:笛吹川フルーツ公園

設計:長谷川逸子建築計画工房


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ガラスで作られた半球状の空間の内部は温室になっており、山梨で栽培される果物はもちろん、世界各地の果物の樹木が栽培されています。 また、果物に関する資料(特に葡萄)を展示する博物館の展示室になっています。 その球体から、容易に果物を連想できますね。


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写真左の建物は、変形した球状の鉄骨フレームでレストランや売店の建物をくるむことにより、視覚的にガラスの建物と調和する効果を狙ったものです。  一見して3つの球体が調和しているように見えます。

このやわらかい彼女の設計らしい球状のフォルムは、甲府の盆地を見下ろす公園に誰もが親しみやすいアクセントを加えています。 この建物の合間を縫って公園内を自由に散策できるプランは、この建築物と公園の設計コンセプトをしっかりと反映させたものになっていると感じました。


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実際の建物の室内部分は、傾斜地を利用してその半分近くを公園の地下に計画しており、建築物の高さを低く抑え、公園としてランドスケープデザインとの調和を建築物が積極的に行った好例であるといえます。

訪れる季節によっていろいろな花や果実が栽培される様子を楽しく見ることができます。

これからは、さくらんぼ、もも、ぶどうなど果実の季節が順に訪れます。

農園に寄られた際には、是非こちらにもお立ち寄りください。


■山梨県笛吹川フルーツ公園のホームページ↓

http://www.fuefukigawafp.or.jp/top/fp-top.html