イリヤさん、千里さんのゆめ  | 結末も知らずに レヴューの幕が開けた

結末も知らずに レヴューの幕が開けた

心を探ると熱い頬がわかる

千里さんの内容は憶えてないが、イリヤさんは、起きる前だったから憶えている。どこかの休憩室和室の場所で、マザーの手芸などのすばらしさを称賛していて、テーブル右斜め前にイリヤさんがなぜだか居て本当はイリヤさんに、「なみだ涙のカフェテラス」や「これがそうなのね仔猫ちゃん」などの曲のこと聴きたくてしょうがなかったが、そのチャンスを逸してしまった・・・もちろんヤン水のことも聴きたかった・・・。