とびきりの美人さんかずえお姉さま、おめでとうございます!
シーマ、毛筆・・・とにかく尊敬の眼差しビーム!♥
すぐ近くにのりりんが住んでいるということをのりりんから聞き、えー!と今まで無知だったことを悔いた。のりりんは来てくれたら好きなことしてあげるよ、彫亞懥だってと嬉しいことを言ってくれるから、早速行こうとしたら、終わってしまった・・・↓お借りしましたm(_ _)m
そのあと、だだっ広いところを多分、広い田舎のグランドを校舎のほうへ歩いていくと、あやちょが前にいて、いい笑顔をくれながら、振り返ってくれるのでルンルン気分でROCKN’ROLLだった。