確か、場所は、どっかのおうち。
6畳くらいの部屋に何人かたたずんでいて、その中に春美ちゃんがいるじゃあーりませんか!
その春美ちゃんは、ワンレングス準備の髪型になる前くらいの春美ちゃんで、かわいいなぁと思いながら話かけると、会話をはっきり覚えてないが、妹のことで悩んでいるという。(実際妹っていたっけ?)
春美ちゃんが指差す方を見ると、押入れだった。
その押入れには、押入れを自分の部屋と化している、春美ちゃんの妹(16歳くらい)がいた。
顔は春美ちゃんがまだあどけなさが残る時の初期の頃の顔をしていた。
すっかり押入れ生活が気に入ったようで、春美ちゃんの妹は、笑顔だが、そこから出てきてくれなかった。
「大変だねぇ」と振り返ると、もう春美ちゃんはどっかいってしまっていた。
「しかし、妹、春美ちゃんにそっくりだなぁ。妹とも友達になりたいなぁ・・・。ねっ遊ぼうよ。」
そこでジ・エンドとなってしまった。
でも2人の春美ちゃんに会えて幸せな気持ちでいっぱいだった。
続きを見ようと眠ろうとしたが、もはや意識がはっきり現実の世界に引き寄せられて、無理だった。
春美ちゃん主役の夢も初めてじゃないかなー。