空が高くなって、刷毛でうすくサッと描いたような雲が浮かんでいます。
秋ですね
ここ数日で、空の様子がだいぶ変わりました。
「変わった」ことに気付けた今の私は、元気
なんだなぁ・・・
「空の色が変わったでしょう。雲の色も形もねぇ。」
ミスターにそう言われて、私は顔を上げました。空?雲? 最近、そんなことを考えたこともありませんでした。日々の仕事や慌ただしい日常に追われ、空をのんびり眺める余裕なんて。。。
「きれいな空ですね。久しぶりに空をこうやって見ました」と言うと、「必死なとき、困ってるとき、悩んでるときは、みんな下を向くね。たまには、上を見て空から元気をもらいましょうか。」と、背中をバーンと叩かれたことを覚えています。
G担記者時代、甲子園で試合のとき、チームは芦屋のホテル竹園に泊っていました。ミスターは遠征に出ると必ず早朝散歩にお出ましになるので、担当記者たちは早起きして付き合います。竹園のときはホテル裏手の山道を登って芦屋神社まで。道すがらの雑談が、その日の記事のいいエピソードになります。
当時、G担の女性記者は私だけだったので、ミスターにはいろいろお気遣いいただき、娘のように可愛がってもらいました。きっと、わたしが毎日悲壮な顔で仕事に追われているのを心配いただいたのでしょう。たまには、空を見上げる余裕を持ちなさいというミスターのメッセージ。。。
空の様子が変わったことに気付く余裕、必要ですね
心身ともに元気だというバロメータなのだと思います![]()
で、その夜の試合でタイガースに勝利。翌日の各紙のミスターの原稿。。。
「ミスター女性番記者から元気もらって快勝!」 えええっ
女性記者に空から元気をもらいなさいと言いながら、背中をすりすり。(←いやいや、バーンでしたって!!・笑)元気をもらったのは監督の方だった。。。って。。。
マスコミって。。。こ、怖い
(笑)