何分くらい横になっていただろう?
しばらくしたら、看護師さんが入ってきて、
「具合はいかがですかー?大丈夫ですかー?」
と優しく声をかけてくれて。
「はい、もう大丈夫と思います。
ちょっとお手洗いに行きたいんですが」
「一緒にご案内しますね」
看護師さんに連れられてトイレまで行く。
ふらふらはしてないけど、どうにも目が開けにくく、下を向くのがつらい!
なので足元はあんま見えてません。
リカバリー室に戻ってきて、
「そろそろ帰ろうと思います」
と伝えると、
「では、ゆっくりでよいのでお着換えお願いします。
終わられたら呼んでください」
ってことで、時間をかけて着替える。
とにかく術後のせいで目が開きにくくて、
目の玉を下にするのがつらい。
別に痛いわけじゃないんだが、なんか筋肉引っ張られる感じ
着替え終わったら看護師さんがきてくれて、
「先生が来られますので、少しお待ちくださいね」
ほぉ、手術前に先生に会ったっきり、これで帰されるのかと思ったが、
最後にちゃんと先生と会話できるのね。
しばらくすると、ドアがノックされて、先生が入ってきた。
「いかがですか?大丈夫ですか?」
「目が開けづらくて下を見るのがしんどいです~」
「そうですねー」
「先生、私、だいぶ内出血しそうですか?」
「いえ、そんな感じでもなかったですよ。
あんまりしないんじゃないですかね」
「そうですか
冷やしたりしたほうが、ダウンタイム早くおさまりますか?」
「うん、しばらく冷やしたほうがいいです、そのほうが気持ちもいいですからね」
「なんかちょっと左目にまつげが刺さってますか?」
先生、左目を触ってじっくりみながら、
「いや、大丈夫ですよ」
「ありがとうございます」
てな感じで、先生との会話もあっさり終わり、クリニックを後にしました。
ここから電車で1時間半の旅。
目の下は、がっつり止血テープが貼られていて、どうなっているか全然わからない。
鏡で見てみても、そんなに腫れてないし、
右目の下がちょっと”ものものらい”かな?くらいの腫れになってるだけ。
しかしまあ、下が見づらいので、ゆっくり歩いて、電車で帰りました。
時折百均で買った暑さ対策グッズで冷やしてましたが、
あんまりうまく冷やせず、もういいやと途中であきらめた
家に帰ってからは、48時間の隠居生活の始まり。
スマホみるのも目がしんどいから、ほとんど触らず。
寝転んでテレビ見るには、目の角度がしんどいから
寝転がらず、座る感じ(妙に姿勢が良い)でテレビ見たり
でもいつも以上に目が疲れやすくて、
あんまずっと見てられない。
目を閉じてるんが一番楽!
もちろん、1時間たったら10分アイスノンで冷やす、はずっとこの日から開始。
忘れそうになるからタイマーかけて
ご飯は作るのも食べるのも、下を見るのがつらいので、
簡単にすます
痛みとかはまったくないが、
とにかく下を見るのが一番しんどかった。
そんなこんなで、1日目は過ぎていきました。