月一カンファレンスを行いました。セラピューティックについてのおさらいとハイフの勉強。 | あなたの肌を若返らせたい!形成外科医の独り言です。

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形成外科専門医 服部友樹です。服部形成外科・皮ふ科院長。得意技は、あざや、赤ら顔のレーザー治療。全国から来院されています。沢山の治療経験の中で最適の治療を追い続けています。

エイチセル入荷してきまきした。
お待たせして申し訳ありません。


 


お待ち頂いていた患者さま

ありがとうございます。


 


院内、オンラインともに

ご購入いただけます。




6月29日は月一カンファレンスを
行いました。


 

ロート製薬さんの

vcコンセントレートの

説明。




これは普遍の

いい商品ですね。





【自分でビタミンCをつくれないのは誰?】


 





答えは

人間🧑と猿🐒


なので補うしかないのよね。


ビタミンCは

しっかり取りましょう〜



 

わたしの推しは

流されないビタミンCです。

通常では尿ですぐに排泄されてしまう

ビタミンCを

体に24時間以上とどめてくれます。


毎日服用しておりますが、

夏のこの時期も

体ががんばれますよ!


院内で購入できます。





さて、



院内カンファレンスのお題は

①セラピューティック
②ハイフ

毎月、スタッフに
勉強してもらった内容を
発表してもらってます。


これをやることで
個々の勉強が
周囲に広がるのですよね。


ゼオスキンや、
ガウディスキンを使用した
セラピューティックの方法と
移行、維持の確認。


 

ゼオも新しい製品が

でてきますので

勉強は続きます。



セラピューティックは、

レーザー等使用することができない人には

家でできる最強の

美肌治療かなと。




セラピューティックの仕方、

移行期の考え方

維持期の考え方を

おさらいしました。



コロナ落ち着いてきたので

やはりレーザー増えていますが、

セラピューティックの理論は、

美容医療を志すものにとっては

大切だと感じています。




②ハイフ


 

当院はハイフの照射方法を

常に最良を模索しています。



ハイフの導入当時より

照射方を大きく改良してきています。



いかにたるみを引き上げるかですが、

神経麻痺などの合併症を

起こさないように

最大限攻める努力を

しています。



照射エリアは

当院のオリジナルとなります。



ハイフといっても

どこでやるかで

結果は大きく変わるということです。