富山駅にある立山そばもなかなか美味いのである。

白海老天は売り切れとのこと

残念であるが昆布で我慢する。

江戸時代から北前船で運ばれた昆布加工品は富山名物です。

立山カマボコがまた食欲をそそる。

新幹線富山駅ができた時にに以前は分かれていた南北の路面電車を繋げた新駅が作られた。

富山市はコンパクトシティーを目指している。

ライトレールなど公共交通を活性化し、その周りに公共施設、学校、病院、商業などの都市機能を集積しコンパクトな街作りを行っている。

人口減少と高齢化が急激に進む地方都市の様々な課題を解決するにはこのような取り組みが他の地方自治体にも求められるのだろう。

富山駅、立山そば