こんにちは、女性デザイナーの松田です。

いろいろな場所でデザインの打合せをしますが
少しでも環境がいいところで打合せをすると
モチベーションがあがって
お客様と話しが弾んだり、いいアイデアが
飛び出してきたりすることもあるんですよ。

ちなみに今日の打合せ場所は、
ホテルのラウンジ。

私はホテルのラウンジって好きなんですよね。

今日の打合せの13階にあるラウンジは、全面が窓で
曇り空でも解放的でモチベーションがあがりました(^^)/

20140703_171528
↑写真は内心はテンションがアップしているのですが
押し殺して気取って固い表情に(笑)

話しはさておき
飲み物は普通より少し高いですが
ゆったりとしたソファーにすわって
気持ちよいサービスを受けると

自分のテンションも高くなるし
楽しく気持ちよく打ち合わせができるので
ホテルのラウンジはオススメです!
こんにちは、女性デザイナーの松田です。

池澤夏樹さんの電子書籍がボイジャー社から
発売されるのを記念して
ブックフェアのボイジャー社のブースで講演を
されるということで行ってきました。

20140702_153413
20140702_111902

講演の内容としては
古代ギリシアの古文書パピルスの話しから始まり、
グーテンベルクの活版印刷の発明によって
聖書の読まれ方が変わってきたということから
電子書籍まで、人類の発展によって活字の読まれ方=本も
様相を変えてきたということ。

電子書籍という題材でここまで引き出しがあるのは脱帽です。
話しはもちろんおもしろくとても興味深かったです!

そして、一番楽しみにしていた洋書の販売ブース。
デザイン書や建築、アート書、絵本など
30~70%の割引で売ってるとのことで
1時間ほどあれやこれやと物色。

20140702_143427

久しぶりに飛び出す絵本を買いました。

20140702_172830
20140702_173319

紙もこっていて、色使いもめちゃかわいいんです。
これ1500円なり。

その他、装丁(ブックデザイン)コンクールの受賞作品が
あったり。

20140702_132608

出版社が直接ブースで本を販売していて
全て20%OFFで販売されていましたよ。

全体的に電子書籍がとても元気な印象をうけましたが、
私は何だかんだで紙が好きなので
とても楽しめました。

7月5日まで開催されているので
ぜひ興味のある方は行ってみてはいかがですか?
こんにちは、女性デザイナーの松田です。
今日から7月。

そして、もう一つお仕事の山を越えました。ふぅ~。
今回は、WEBサイトのリニューアルのお仕事です。

私が駆け出しのころから14年ほど
ずーっと手掛けているWEBサイトのお仕事なんですが
ここで紹介するのは初めてかと思います。

芥川賞作家の池澤夏樹さんのサイトで
Cafe Impalaといいます。

   
 
今回は、池澤さんが電子書籍を出版する時期に合わせての
リニューアルだったんです。

作家さんが書いた本を電子化するとなると、
表紙も装丁家がデザインしていますし、
校正、編集などはきちんとされています。もちろん当たり前なんですけど。

紙の本を出版するのと変わらない手順で
何人もの人と1冊の電子書籍を仕上げていく。
これが「出版」なんだなーと感じます。

私の知り合いではアマゾンで電子書籍を出版している人も多いのですが
比較するとライトな感じの「出版」。

電子書籍は集客やブランディングというビジネス的な観点で
出版することができるので、
作家の出版とは全く違うものになるかと思っています。

作家さんが紙の本から電子書籍を出版する意味や影響なんかも
踏まえながらと、電子書籍創世記の今は色々あることと思います。

そんな中、新しい第一歩となる瞬間にお手伝いできたことは
本当に嬉しいことです。

そして、電子書籍の第一弾は、
「クジラが見る夢」と新聞連載されていた「静かなる大地」。

「クジラが見る夢」は映画「グラン・ブルー」のモデルである
ジャック・マイヨールを1994年に取材したお話しです。

これは、本で見るよりも水中の写真がめちゃくちゃきれいなんです。
ジャックが青~い水中にすぅ~っと吸い込まれていくとこの写真は
これからの夏に向けて合うのではないでしょうか。

私は映画しか見たことがなかったのですが、
改めてジャック・マイヨールって、こんな感じの人だったんだと
いうことがよく分かりますよ。