こんにちは、女性デザイナーの松田です。
前回の続きで、
在宅マッサージのリーフレットデザイン作成ポイント
内容の構成についてお話ししています。
男性マッサージ師は女性マッサージ師にくらべ
ハードルが高くなるというお話しをお聞きしましたので
見る方にまずは「安心していただく」ということを
コンセプトに内容を構成しました。
また三つ折りリーフレットのページを見る
順番も重要になってきます。
1.表紙
2.ウラ表紙or中面1ページめ&巻き込みページ
と、ここまでが私の場合、
勝負ページだと思っています。
なので、「安心要素」をこの勝負ページに
一気に記載しているわけなんですね
さらに特に表紙は別格で、
表紙に興味を湧いてもらわないと
ウラ表紙や中ページまで見ていただくことは
難しいと考えています。
なので、どういう工夫をしているか?
ということをふまえて動画をごらんくださいませ。
---------------------
先日、学生時代の親友が、
出張で大阪から上京してきました。
彼女も私と同じデザイナーで
ずっと同じ師匠について20年ほど勤めています。
すごいですよね(^^)
で、
東銀座で待ち合わせして、
美味しい中華のランチを食べたのですが、
その日はあいにくの雨降りで風も強く、
屋内で楽しめることをと考えて、
急きょ歌舞伎座の一幕見席をみることにしました。
たくさん人が並んでいましたが
なんとか立ち見で見ることができて
お値段800円。
役者は玉三郎さんと七之助さんの女形。
特に私は玉三郎さんが見てみたかったので
ラッキーでした。
めちゃくちゃ遠かったですが
二人ともとても手先までしなやかなのは
わかりました
玉三郎さんの舞っているときの手先は
まるで半紙が風になびいてるように
ひらひらとしていましたよ。
今度はもっと近くで通しで見てみたいと思いました。
そして、東京駅までプラブラ歩いて
KITTEへ。
そこで、インターメディアテクという
東京大学総合博物館というフロアが面白そうだったので
入ってみたら、気がつけば2時間ほど
しこたま動物の剥製や骨の標本など科学に触れて
ヘトヘトになりました(笑)
しばらくは剥製は見たくないですね
この博物館、うちの自宅の近くの小石川植物園で
展示されていたのと同じでしたが、
ボリュームは5倍近くあったと思います。
そして、夕飯を食べて大阪に帰っていきましたが
同い年、同じデザイナーであることで
同じような悩みが出てきますし、
ほんと話しはつきませんでした
いつになるか分かりませんが
一度は一緒に仕事をしてみたいなぁと
思いました(^^)
前回の続きで、
在宅マッサージのリーフレットデザイン作成ポイント
内容の構成についてお話ししています。
男性マッサージ師は女性マッサージ師にくらべ
ハードルが高くなるというお話しをお聞きしましたので
見る方にまずは「安心していただく」ということを
コンセプトに内容を構成しました。
また三つ折りリーフレットのページを見る
順番も重要になってきます。
1.表紙
2.ウラ表紙or中面1ページめ&巻き込みページ
と、ここまでが私の場合、
勝負ページだと思っています。
なので、「安心要素」をこの勝負ページに
一気に記載しているわけなんですね

さらに特に表紙は別格で、
表紙に興味を湧いてもらわないと
ウラ表紙や中ページまで見ていただくことは
難しいと考えています。
なので、どういう工夫をしているか?
ということをふまえて動画をごらんくださいませ。
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先日、学生時代の親友が、
出張で大阪から上京してきました。
彼女も私と同じデザイナーで
ずっと同じ師匠について20年ほど勤めています。
すごいですよね(^^)
で、
東銀座で待ち合わせして、
美味しい中華のランチを食べたのですが、
その日はあいにくの雨降りで風も強く、
屋内で楽しめることをと考えて、
急きょ歌舞伎座の一幕見席をみることにしました。
たくさん人が並んでいましたが
なんとか立ち見で見ることができて
お値段800円。
役者は玉三郎さんと七之助さんの女形。
特に私は玉三郎さんが見てみたかったので
ラッキーでした。
めちゃくちゃ遠かったですが
二人ともとても手先までしなやかなのは
わかりました

玉三郎さんの舞っているときの手先は
まるで半紙が風になびいてるように
ひらひらとしていましたよ。
今度はもっと近くで通しで見てみたいと思いました。
そして、東京駅までプラブラ歩いて
KITTEへ。
そこで、インターメディアテクという
東京大学総合博物館というフロアが面白そうだったので
入ってみたら、気がつけば2時間ほど
しこたま動物の剥製や骨の標本など科学に触れて
ヘトヘトになりました(笑)
しばらくは剥製は見たくないですね

この博物館、うちの自宅の近くの小石川植物園で
展示されていたのと同じでしたが、
ボリュームは5倍近くあったと思います。
そして、夕飯を食べて大阪に帰っていきましたが
同い年、同じデザイナーであることで
同じような悩みが出てきますし、
ほんと話しはつきませんでした

いつになるか分かりませんが
一度は一緒に仕事をしてみたいなぁと
思いました(^^)