「デザイナーの師匠」と「塾のチラシのデザインのポイントを解説」

こんにちは、女性デザイナーの松田です。


この季節、歩道を歩いているとカエルがいませんか？

夜、よく見かけて、踏みつけそうになって

ひぃえぇぇ～～と悲鳴を上げてしまいます



京都にいたときは、こんな街中にカエルなんて

見たことなかったのに、東京にきてビックリしました。



田んぼや川・池もなく、下水道にはコンクリのフタも

してあるのに、どこでオタマジャクシから

カエルになったのでしょう？？



さてさて、

成長するといえば、

私の大学時代の友達が大阪で

グラフィックデザイナーをやっています。




彼女のデザイナー歴は私と同じくらいの約20年で

20年間同じデザイン事務所の師匠に着いてやっています。



もう今や右腕的な存在で、師匠も彼女に頼りっきりだし、

彼女もいざというときの判断を師匠に意見をあおぎます。




グラフィックデザイナーは、

技術が一通り身につくと独立する人が多いんです。

私もその口なんですが、

独立してすぐの頃、何か迷うと

こんな時、師匠ならどう対処するだろうか？

とよく思っていました



師匠に恵まれることも

いいデザインを作れるようになる一歩だと思います。



デザインに限らず、

良い師匠に出会わずに成功している人は稀だと

言われます。

卓越した技術を持つ師匠の

技、考え方を身近で見れるということは

とってもラッキーなことなんですよね。



ただその弟子の最中は、しんどすぎて分からないもので

独立してありがたみが分かりますね～。


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さて、今日は塾のチラシデザインを解説をしています。

塾業界のチラシを見て気付いたこと、

デザインのポイントを解説しています。