こんにちは、女性デザイナーの松田です。

今、アマゾンのキンドルで「勝負哲学」という
将棋の羽生さんと、サッカー日本代表監督の岡田さんの
対談の本を読んでいます。

この二人、将棋とサッカーとジャンルは違いますが
「勝負」という世界では共通する考え方が
あるようです。

これが、なかなか面白く
なるほどと納得します。

例えば「ひらめき」とは?

答えを模索しながら思考やイメージを
どんどん突き詰めていくうちに
ロジックが絞り込まれて理屈が繋がってくる。
ひらめきはその果てにふっと姿をみせるもの。


ひらめきは、道にお金が落ちていたような
天から突然降ってくるようなものでもなく
今までに経験したいろいろなことや
積み上げてきたさまざまなものが
もとになっているとのこと。

これはデザインを作成しているときにも
当てはまります。

打合せしたことや、その時に感じた印象などを
持帰り、ぼんやりしたイメージから、
打合せで話した言葉とその意味を探して
デザインの方向性とデザインを考えます。

方向性を考えていると、
ふとデザインが浮かびます。

よく例えて、
アイデアが天から降ってくると
いわれますが、それまでには
まずは「考え込む」という作業が必要ではないでしょうか。