
自宅の近くに巨大で臭くて有名な花「ショクダイオオニャク」のある小石川植物園があります。
ここでこのほど、縄文時代と江戸時代の遺跡が発掘されたので地元の人に向けての無料見学会があったので行ってきました。

発掘された遺跡の数々。
これだけ立替えが激しい都内でもまだこういうのが出てくるのは、珍しいですね。
ここは徳川綱吉の屋敷でその後、薬草園として置かれ、東大の管轄の植物園として残っています。
そのお陰で、残っているのかもしれないですね。

これは、縄文時代の鏃(やじり)。透明感のある石でできており、アクセサリーにしてもいい感じです。その他、当時の焼き物なんかも出てきてました。


また江戸時代には武家屋敷があったので、湯のみやお歯黒のスミを入れていた器なんかもありました。
驚いたことに、器の厚さがとっても薄いんです。薄いのでその分、重さも軽いので当時のクオリティーの高さを感じました。

こんな感じで、植物園の南北を発掘しています。
さて、この植物園、園の中の71本の木を伐採して、この写真部分の東側と南側を平均1.5mほど削って道路を作るようです。今、塀をきれいにするという名目でついでに、道路を拡張するみたいですね。
この工事に国の交付金がおりて5億円もかけてやるとのこと。
反対派の住民の方が署名活動を行ってました。
削られる小石川植物園 隣接の区道拡張へここの道路が拡張されることにこだわるのは、この近くに放ったらかしの広大な土地があるのですがそこの問題とからんでる感じが。
節約倹約仕分けといってる割には、今どきバブル時代のような話。時代錯誤ですね。
なんだかな~。
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