
こんにちは、女性デザイナーの松田です。
上の貼紙は、事務所のすぐ近くにある焼き鳥屋さんのものです。
事務所がある護国寺は、講談社や光文社という大きな出版社があります。
平日は人は多いのですが、土日や祝日ともなると街は閑散としています。
なので、飲食店が成立しにくいと地元の不動産屋さんが言っていました。
その中で、35年間続けておられたということはすごいことです。
私にとってはこちらに事務所を移してからの短い間でしたが
味もよく、お店の雰囲気もよかったのでこういう店が無くなるのは
なんとも寂しく思います。
今後は、娘さんのいる九州で居をかまえられたようで
のんびり生活するんだ!と奥さんが意気込んでおられたので
それは心底羨ましいですー!
そして、行く人あれば来る人も。
一旦は東京に5年ほど住んで
疲れて実家へ帰っていったお友達が
2年経って来年早々、戻ってくることになりました。
2年前、精神的に弱って実家に戻るときは
本人曰く
「イルカのなごり雪にでてくるような心境で
駅のプラットホームで電車を待っていた」
とのこと。
また、二度と東京に戻ることはないとその時は
思っていたと。
私も含め、回りのお友達もそう思いながら
「また戻っておいで」といいながら
お別れ会を開いたことを思い出します。
その1年後、東京に遊びにきて
前の職場の人から仕事の誘いを受け
どんどん話しが進み、東京へ来ることになりました。
そして、先週末、部屋探しに私も動向し、
本人の「やってやるでー」という気持ちが私にも伝わってきて
パワーをもらった感じがしました。
東京にいると、地方から出てくる人が多いので
行く人、来る人と出会うので、
その度に寂しかったり嬉しかったり、
都会ならではのことかもしれませんね。
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