昨日は沖縄からお友達が来たので
観光がてら、東京大学に観光に行ってきました。

ここは西洋形式の古い建物が多く、
大きな樹がたくさん植わっているので
とても気持ちがよく、土曜日だった昨日は
ベビーカーを引いた近所の人たちが散歩をしているのを
よく見かけました。

散策していると、弓道部のかけ声や
校舎エントランスで、ゴスペルを練習している
学生たちの声が響いてきて、とても爽やかで気持ちよく
どこか自分の学生時代も思い出すようで
懐かしく思いました。


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安田講堂。
私の親の世代の学生運動では象徴する建物ですよね。

で、お茶するべく赤門を入ってすぐ左のカフェ
「UT Cafe ベルトレ・ルージュ」。
安藤忠雄が設計したという建物。
ルージュパフェを食べて、
少し高めでしたがおいしかったですよ。



と、その前に隣にある、コミュニケーションセンターへ。
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ここは、大学の研究が商品になって売っています。

どれもパッケージはオシャレでよくできています。
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中でも、このお酒「御酒(うさき)」。
沖縄のお友達曰く、
これは沖縄で琉球王朝末期から代々うけつがれていた黒こうじ菌を
戦前に東大の教授が東京に持ち帰っていたとのこと。

その後の戦争で沖縄にあった戦前からの菌が全て焼かれて消滅したのですが
1998年に(14年前ですね)奇跡的に東大で真空保存されていることが
判明して、瑞泉酒造でその菌を使って復活した泡盛だそうです。
なんともドラマチックなお酒ですね。

その他にもこんなドラマチックな商品もありました。
蓮香という香水は、
1951年に2000年以上前の3粒の古代の蓮の実が発掘されて
この実を発芽させることに成功したそうです。
そのうち1つが、淡紅色の花を咲かせて、この花の香りを再現したのが
蓮香という香水です。
香りは爽やかな嫌みのない香りでした。(うまく表現できませんが)

ゆったりと観光するには東大はオススメです。
ぜひ、どうぞ。

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