美術三昧2仏像もインド~中国~日本と伝わるにつれてこれほど顔が変わるのかと感心しました。写真のはインドの仏像のお顔です。チベット仏教になると仏像はアクセサリーなどの装飾をつけて肉感で官能的な表情や男性を誘うような姿をしたものがあるそうです。「宗教はどこまでも官能の魅力で信徒を誘う」と大英博物館科からの13の旅という本に書いてあったのを思い出しました。中国を通って伝わった仏教は性的表現を切り払った教えだったので、人種も違いますが、あのようなお顔になったのでしょう。