こんにちは、女性デザイナーの松田 です。

ここ何日か、リーフレットデザインを作成するときの
注意する点などを書いています。

今日は、そのサイズについて書きます。

どのターゲットにどのように配布するか?
ということを踏まえてサイズを決めます。

例えば、
サラリーマンだとA4サイズが入るカバンを
持っているのを良く見かけます。

逆に女性だったら一般的にあまり大きなカバンは
持っていることはありません。
なので、女性ターゲットだと、なるべくかさばらないように
小さいサイズになります。

前に映画の試写会で配る宣伝用のリーフレットを作った時は
閉じたサイズがA3サイズ。4つ折り観音開きの仕様です。
観音開きを全開すると、その長さ1189mm。

閉じたA3でもこのリーフレットが入るカバンを持っている人は
少ないのではないでしょうか?

実はこれは狙ってこの大きさなんです。
試写会にきた人たちが持って帰る時、
カバンい入らないので手で持って帰りますよね。
街中をカバンに入れずに手でもって帰るのは宣伝効果になると
いうことで、サイズを大きくしたんですよ。

持って帰るほうは、荷物が多くなるので大変ですよね。
デザインもこれまた大変で、見開きでドカーンとダイナミックな
デザインにしようものならヨコが1189mm。

データーサイズがもの凄く大きくなるので
画像なんか少し角度を変えただけで、
フリーズしたように処理が遅くなって制作も大変でした。

私がこのA3リーフレットのデザインを作成したときは、
入稿直前に修正がはいり、大きすぎて処理が遅くて
なかなか作業が進まず、印刷屋さんを5時間半も待たせてしまいました。

今考えても、夢に出てきそうな冷や汗ものの切羽詰まった状態だった
思い出があります。

このときのリーフレットのデザインは大変でしたが、
それを感じさせないほどダイナミックに仕上がって
苦労が吹き飛びました。

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