こんにちは、女性デザイナーの松田です。

昨日は、ボイジャーという会社の創立20周年のパーティーに
行ってきました。

ボイジャーという会社は、
いち早くデジタルで文章をいかに読みやすくするかということで
色んな媒体を縦書きにすることに挑戦してきた会社で
縦書きのパイオニアです。

今まででいうと、CD-ROM、WEBサイト、
今は電子書籍の日本語縦書きフォーマットの
基準を作っている会社なんです。

日本語の文章の形があります。
漢字、カタカナ、ひらがな、英数文字、句読点、カッコ
読みがな、文字の横につける・や、などの圏点などなど。
それらを踏まえて縦書き表示の基準を作っているんです。

私が関わったのは、東京に上京してすぐ、
今から13年前。
当時勤めていた会社に、知合いをつたって
CD-ROMBOOKの中の一つの小さなムービーを
作ってくれという依頼があり、
その後、そのCD-ROMはホームページとも連動するものだったので
ホームページのデザインも手掛けるようになりました。

そのホームページが月1回の更新だったので
毎月のように打合せにボイジャーに行っていました。

私もまたまだペーペーの頃で
1ヶ月に一回の更新時、
ボイジャーの担当の方と徹夜で更新作業をしていました。
いい思い出です。

それから、CD-ROMBOOKも、パソコンのOSが新しくなるごとに
対応が難しくなり、やがて限界がきました。
そして、連動していたホームページも
フラッシュやムービーも数多く使っていたので
ブラウザーやプラグインのバージョンアップによって
それらは読み込めなくなってしまい閉鎖。

今は、ムービーはYOUTUBEにアップロードして
YOUTUBEがバージョンアップしても
現在公開されているムービーが見れないということはないですよね。

その当時は、ムービーも自分のサーバーに置いていたので
200本ほどあるムービーを新しくバージョンアップするのは大変で、
その当時は最新バージョンでも、5年経ったら見れなくなったというのは
ざらではないでしょうか。。。

見れなくなるということは、
コンテンツの価値はゼロになってしまうんですよね。。。

5年後も見れるデジタルのコンテンツというのを
考えさせられた、昨日のパーティーでした。

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