昨日の夜中、デザインを手がけているiPhoneアプリ
臨床心理士用語iPhoneアプリ第二弾の『サイコセラピー』
App Storeの審査を無事通過して発売になりました。



アプリを開発するにあたり、アプリの用語を読んでいるのですが
人の心の分野の学問ていうこともあり
用語についてとても端的に説明されていて、
素人でもとても分かりやすいです。

中でも興味深かったのが第二弾の『サイコセラピー』ではなく(・・;
第一弾の『精神医学』の分野の用語で
『死の受容への五段階』という用語があります。

人が死を宣告された時にどのように受け止めて
死んでいくのかの心理の移り変わりを
五段階に分けたという説です。

1否認:自分が病を否定する気持ち
2怒り:病になった自分や周囲に対しての怒りの感情
3取引:神などに対して取引を行う(もし病が治るなら…)
抑うつ:気分が落込み食欲がない、不眠、希望が持てない
5容認
:自分自身の死を受け入れる

と、ざっと書きましたが、
私の親類にもガンで亡くなった者がいますので
これを読んだとき考えさせられました。

このような用語が臨床心理士になるための資格試験に
出てくるとは、今回アプリを手がけるまでは知りませんでした。

やはり、試験の問題が人の心に関してのものなので
答えも1つではないこともあるし
時代によって変わってくるとも聞きました。
一概にいうと間違いではないということもよくあるそうです。
奥が深いジャンルですね。

私のような素人でも、心理用語を読んでいても理解できますし
物理のように素人にとってチンプンカンプンではなく
心理なので私でも思い当たる節があるので
とても取っ付きやすいです。が、奥が深すぎます。

これで思い出したのが
『スタトレック ネクストジェネレーション』
に出てくる「Q」という寿命がなく時間や距離などの概念もないという
全知全能不老不死という種族のキャラクターがいます。

その「Q」がよく言っていた台詞が
「人間はよく理解できない」(うる覚えですが)と
いうようなことを言っていました。
その台詞が、この心理用語を読んでいると
いつも思い出されるのでした。

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