芸術の秋!ってことで今日は一日映画と舞台鑑賞という贅沢な一日を過ごした。
お仕事の旦那ハンには感謝☆感謝☆
朝から行ったのはこれ↓
教育会館、西京シネクラブで行われていた映画「キャラメル」。
http://www.cetera.co.jp/caramel/
タイトルの響き、DMの綺麗さ、レバノン映画、エステサロン、女性達・・・
気になる要素、用語がたくさん!
旦那はんを送り出して早速出かけた。
レバノンってどこですのん?中東らへん?そしたら戦争??
暗くて怖い??・・・・・
っていうイメージしかなかったけど、映画の舞台がサロンということも
あって、女性達がお洒落なファッション、ヘアースタイルをしてて
ビックリした。
洋服の色やアクセサリーも華やかで、派手な位。
それから、タイトルの「キャラメル」っていうのにもびっくり!
レバノンではエステで「脱毛」道具として使うものらしい?!
ひぃ~~~!あの痛さを想像するだけ、ぞっとする
音楽も映像も綺麗。
言葉もアラブちっくな言葉(?多分)とフランス語が混ざってたり、
町並みや音楽もそんな感じで、色々ミックスされた感じが異国情緒あふれた独特の世界。
そんな中で、お話自体は女性達の日常や悩みなんかを描いてるんだけど、
分かる分かるなんて頷けるぐらい、身近な内容。恋愛や不倫や老い・・・。
女性が気になるテーマを描いてて、ぐんぐん引きこまれた。
また、登場する女性達がアラビアン・ビューティで美しい上に、キャラが魅力的で、
画面から目が離せない。
素敵な映画。
万国女の悩みは共通。
どんな世代になっても悩みはつきもの。だけど、女性は前に進めるんですね。
帰ってきてから、映画について色々調べると、主演の女性が監督、脚本もされてたのこと。
素敵過ぎです~~
夜からは芸術センターで「旅とあいつとお姫さま」と言う演劇をみた。
おとぎ話をもとにしたお話で、子供向けのものらしいけど、
十分大人も楽しめる内容。
俳優さんが生の演奏をしながらお話が進んでいくのなんかが初めてで新鮮。
衣装も、舞台装飾も極めてシンプルで、俳優さんも5人しかいないんだけど、
とてもよく考えられていて、あっという間に引き込まれる舞台。
最初はシンプルすぎて子供達には大丈夫なのかな~とかも
思ったけれど、帰り際「面白かった!」子供達が多かったように思った。
装飾がシンプルな分、ライトの加減や少しの小道具の使い方、俳優さんの動き方で
色んな場面を想像できたり、より自分で想像を膨らませたりできるんだろね。
実際、怖い場面は私もぞくっとしたり、後ろの席の女の子もお母さんに飛びついてた。笑
今の情報、映像の溢れた社会、子供やもちろん大人にもいい演劇だなと思った。
山口でいい物がたくさん観れて幸せ。
前なら、見過ごしていたものばかりだろう。
何かを手放した分、何かが入ってくるんだね。そんなもんかぁ。
