今朝の寝起きは、ジョージ・デューク(George Duke)の「Superwoman」。



目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。



2019年8月27日のブログでも紹介している。6年4ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。



2014年1月10日のブログでも紹介している。5年7ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



昨年8月7日のブログでも紹介している。5ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



昨晩、ジョージ・デュークの訃報を知った。



ショック過ぎる..,



昨晩の訃報でジョージ・デュークにした訳ではない。



リアルに目覚めと同時に頭の中に湧き起こった。



今年の3月1日のブログでも紹介している。5ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



2005年のアルバム『Duke』に収録されている。



オリジナルはスティーヴィー・ワンダー。



オリジナルもいいが、このヴァージョンも好き。



1コーラスはピアノ、2コーラス目からヴォーカルが主旋律を奏でる。



イントロのアレンジとグルーヴがクール!



サビに入ってからの安らぎ感が心地いい。



久しぶりに聴いてみるか。



ここまでが前回のブログ。



67歳という若さで他界したジョージ・デューク。



ジャズを基調に、ファンク、R&B、ポップスなどジャンルを超えた音楽を創出し、我々を楽しませてくれた。



その昔、赤坂にあったディスコ“ムゲン”でジョージ・デュークと初めて会話したのを思い出した。



心よりご冥福をお祈り申し上げます。



合掌!



ここまでが前回のブログ。



今日で3回目の登場。



そう、ジョージ・デュークは昨夏亡くなった。



偉大な音楽家がまた一人いなくなった。



悲しい限りである。



ここまでが前回のブログ。



亡くなって6年が経つ。



月日が経つのが早過ぎる。



ここまでが前回のブログ。



ヴォーカルはエリック・ベネイ。