目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。



7日前に登場したばかり。



以下、その時のブログ。



2014年5月15日のブログでも紹介している。2年4ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



2010年12月27日のブログでも紹介している。約3年半ぶりの登場。



81年のアルバム『As We Speak』に収録されている。



マイケル・センベロのヴォーカルがフィーチャーされたAORチューン。



マーカス・ミラーのベースが小気味いい。



クロスオーヴァー、AORが盛り上がってきたいい時代の音楽。



以下、前回のブログから。



サンボーンもライヴでこの辺りの曲を演ればいい。昔の曲を今更やりたくないというミュージシャンの気持ちは分かる。が、昔の曲でもヒット曲やリスナーに支持された曲なら演り続ければいい。



若いリスナー、新たなリスナーにとっては昔の曲は新曲だ。



と、書いていた。



その通りだと思うが、当人には色々と想いがあるだろう。



ここまでが前回のブログ。



当時の音楽を聴いてファンになったリスナーには当時の曲は宝物だ。



今でも聴き続けている。



やはりミュージシャンはライヴで演るべきだ。



ここまでが7日前のブログ。



今日は54回目の誕生日。



早いものだ。



ここまでが前回のブログ。



久しぶりに聴いてみるか。



ここまでが前回のブログ。



アルバム通して聴きたくなった。



ここまでが前回のブログ。



シンセとサックスのイントロがクール!!



ここまでが前回のブログ。



マーカスのスラップがクール!!