今朝の寝起きは、クイーン(Queen)の「Bohemian Rhapsody」。
目覚めと同時に頭の中に湧き起こった。
2018年11月16日のブログでも紹介している。5年7ヵ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
2013年10月6日のブログでも紹介している。5年ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
目覚めと同時に頭の中に湧き起った。
2011年12月20日のブログでも紹介している。
以下、その時のブログ。
75年のアルバム『A Night at The Opera(邦題：オペラ座の夜)』に収録されている。
中学二年のとき、クラスの誰かがシングル盤を学校に持ってきて「クイーンのこの曲凄げぇ～よ」って盛り上がったのを覚えている。
当時この曲を聴いて鳥肌が立った。
ロックとオペラが融合した組曲のような長編超大作。
確かに凄げぇ～曲だ。
フレディ・マーキュリーの存在感がより一層際立つ。
当時クイーンのギタリストのブライアン・メイが使用していたブライアン・メイ・モデルのギターが脚光を浴びた。
この頃(70年代半ば)のロックは熱かった。
私もロックを聴いていた。
エレキギターが欲しくてね。
中三の時にこれまでの貯金を全部はたいてエレキを買った。
Grecoのレスポール。
当時￥7万のやつ。
このギター、まだ今でも健在。
でも昔のようには全然弾けない。
っつーか昔もあまり弾けなかった(笑)。
ここまでが前回のブログ。
懐かしい。
ここまでが前回のブログ。
先週からクイーンの映画『ボヘミアン・ラプソディー』が上映されている。
近々観る予定。
ここまでが前回のブログ。
映画は3回観た。
先日行われたクイーンの来日公演を観たカミさんが、現クイーンのヴォーカル、アダム・ランバートを絶賛していた。