今朝の寝起きは、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)の「Stuff Like That」。



目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。



2023年11月11日のブログでも紹介している。5ヵ月ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



2013年11月6日のブログでも紹介している。10年ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



今年の6月4日のブログでも紹介している。



以下、その時のブログ。



昨年の正月3日のブログでも紹介している。1年半ぶりの登場。



以下、その時のブログ。



明けましておめでとうございます。
今年も“寝起きの音楽”共々宜しくお願いします!



2012年一発目の寝起きは、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)の「Stuff Like That」。



目覚めと同時はユーリズミックスだったが、瞬時に変わった。



78年のアルバム『Stuff Like That』のオープニング曲。



クインシーの傑作。



曲もブラボーだがミュージシャンがゴイス!



アルバムのSpecial Thanksに“SECTION IN THE ENTIRE WORLD”と紹介されている。



Ralph MacDonald(perc)、Steve Gadd(ds)、Anthony Jackson(b)、Eric Gale(g)、Richard Tee(p)がコア・メンバー。



このメンバーに加え曲によってHerbie Hancock(p)、David T. Walker(g)、Wah Wah Watson(g)などが参加している。



ちなみに「Stuff Like That」にはDavid T. Walkerが参加。



さらに東海岸と西海岸からホーン・セクション&ストリングス・セクションが参加している。Michael Brecker(sax)、Tom Scott(sax)、George Young(sax)、Hubert Laws(fl)等の贅沢なクレジットが目に飛び込んでくる。



さらにシンガーもゴイス!
この「Stuff Like That」はAshford&SimpsonとChaka Kahnが、その他の曲では、Patti Austin、Luther Vandrossらが素晴らしい歌唱を披露している。



これでもか!と制作費をぶっ込んだ豪華なアルバムだ。



しかし今、もうこういうアルバムが作れないと思うと非常に寂しい。



ここに記したミュージシャンの内5人は帰らぬ人となっている。。



ここまでが前回のブログ。



今となっては超貴重なアルバム。



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今日で3回目の登場。



最近全然聴いていない。



久しぶりにアルバム通して聴きたくなった。



ここまでが前回のブログ。



ネットラジオでちょいちょいかかる。



ここまでが前回のブログ。



久しぶりにアルバム通して聴きたくなった。