今朝の寝起きは、ビリー・ジョエル(Billy Joel)の「My Life」。




目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。




2012年2月4日のブログでも紹介している。約12年ぶりの登場。




以下、その時のブログ。




目覚めと同時に頭の中に湧き起こった。




ビリー・ジョエル初登場。




78年のアルバム『52nd Street(邦題:ニューヨーク52番街)』に収録されている。




フィル・ラモーンとのプロデュースによる大ヒット・アルバムでグラミー賞最優秀アルバム賞受賞。




この「My Life」や「Honesty」などのシングル・ヒットがアルバムのヒットに繋がった。




ピアノのオクターブ・パターンが印象的なキャッチーでメロディアスなポップ・チューン。




このアルバムには、

マイク・マイニエリ(vib)、フレディ・ハバード(tp)、デヴィッド・スピノザ(g)、ラルフ・マクドナルド(perc)、エリック・ゲイル(g)、ヒュー・マクラッケン(g)等、ジャズ/フュージョン系の凄腕ミュージシャンが参加している。




久しぶりに聴きたくなった。




ここまでが前回のブログ。




先頃、ビリー・ジョエルの一夜限りの来日公演が東京ドームで行われた。




16年ぶりとのこと。




好評を博したようだ。




東京ドームのライヴは観る気がしない。