今朝の寝起きは、コーネル・デュプリー&フー・イット・イズ(Cornell Dupree & Who It Is)の「Brighter Day」だった。

 
 
 
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
 
 
 
この曲は88年のアルバム『Coast To Coast』に収録されている。
 
 
 
少し洗練されたStuffという趣き。
 
 
 
コーネル・デュプリーとリチャード・ティーの存在感が大きい。ドラムがクリス・パーカーだからほぼStuff。
 
 
 
ルー・マリーニのサックスもフィーチャーされている。
 
 
 
ライヴ観たかった。