今朝の寝起きは、トム・ブラウン(Tom Browne)の「Funkin' For Jamaica」だった。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
この曲は2013年8月11日のブログでも紹介している。4年ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
この曲は80年のアルバム『Love Approach』に収録されている。
当時のディスコでもよくかかっていたファンキーなR&B。
私はクロスオーヴァー/フュージョン系の流れで聴いていた。
ジャケ裏に表記されていたデイヴ・グルーシン、マーカス・ミラー、バディ・ウィリアムスなどのメンバーを見てLPを買った記憶がある。
当たりアルバムだった。
「Funkin' For Jamaica」以外にもいい曲がある。ほとんどがインスト曲。
トム・ブラウンは3年くらい前だったか、ロイ・エアーズのバンドで来日したときに初めてライヴを観た。
かなり良かった記憶がある。
またライヴが観たい。
ここまでが前回のブログ。
曲名を失念したが、このアルバムに収録されているヴォーカルのバラッドも好き。