今朝の寝起きは、アヴェレイジ・ホワイト・バンド(Average White Band)の「Work To Do」だった。


目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。


この曲は2014年元旦のブログでも紹介している。約1年10ヶ月ぶりの登場。


以下、その時のブログ。


新年あけましておめでとうございます!

今年も宜しくお願い致します。

しかし、1年が経つのは早いものです。
早い1年、よりしっかり生きていこうと思います。


ってなことで、新年一発目の寝起きの音楽、
今朝の寝起きは、アヴェレイジ・ホワイト・バンド(Average White Band)の「Work To Do」だった。


2014年の元旦はアヴェレイジ・ホワイト・バンドで幕開け。
目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起った。


この曲は2011年11月25日のブログでも紹介している。
2年強ぶりの寝起きに登場。


以下、そのときのブログ。


この曲はアルバム『AWB』に収録されている。アルバム・ジャケットが女性の裸の後姿のイラストで“W”の部分がお尻になっている。


タメの効いたミディアム・テンポ、ギター・カッティングとホーン・セクションが堪らない。


バリトン・サックスの16分裏の低音一発“ヴォッ”がいい。
ここで毎度鳥肌。


何年か前にブルーノート東京でライヴを観た。
かっこよかったが、ドラマーはSteve Ferroneであって欲しかった。


ここまでが前回のブログ。


「Work To Do」、グルーヴィーでイケてます。


ここまでが前回のブログ。


スティーヴ・フェローンといえば、今年の夏にネイザン・イーストのバンド・メンバーとして来日していた。


ビルボードライブ東京で久しぶりに彼のプレイを聴いた。素晴らしかったが、往年のプレイには及ばなかったかな…


今度はアヴェレイジ・ホワイト・バンドでの演奏を聴きたい。