今朝の寝起きは、コン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)の「Play Widit」だった。
目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。
この曲は2013年1月17日のブログでも紹介している。2年5ヶ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
この曲は2011年10月17日のブログでも紹介している。1年3ヶ月ぶりの寝起きに登場した。
以下、その時のブログ。
今朝の寝起きは、コン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)の「Play Widit」と「Got To Be Enough」だった。
目覚めと同時にまず「Play Widit」が頭の中に湧き起こって、しばらくかかっていたら、いつの間にか「Got To Be Enough」に変わっていた。
今朝はコン・ファンク・シャンずくしだった。
「Play Widit」はアルバム『Touch』に、「Got To Be Enough」はアルバム『Spirit Of Love』にそれぞれ収録されている。
いずれも70年代後半~80年頃のアルバム。
「Play Widit」はコン・ファンク・シャンでは珍しいインスト・ナンバー。ホーン・セクションがフィーチャーされたHIPチューン。一時この曲にかなりハマッた。曲半ばでサックス・ソロとパーカッションだけになるところがかっこいいんだよなぁ。
「Got To Be Enough」は、ドラム&パーカッション、そしてギターカッティングのイントロが気持ちよくて、タメの効いたミディアム・グルーヴが強力なナンバー。ベース&ホーン・セクションもいい。
今webでコン・ファンク・シャンをチェックしてみると、“サーファー・ソウル/ディスコ”なんて書かれてる。何だかなぁ...。
ここまでが前回のブログ。
コン・ファンク・シャンが2曲だったのね。
「Play Widit」の最初のテーマに入る冒頭のタメが何とも小賢しい。
ここまでが前回のブログ。
そう、イントロからテーマに入る、あの一瞬の間というかタメが、確かに小賢しい。
この曲好きだわ。
目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。
この曲は2013年1月17日のブログでも紹介している。2年5ヶ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
この曲は2011年10月17日のブログでも紹介している。1年3ヶ月ぶりの寝起きに登場した。
以下、その時のブログ。
今朝の寝起きは、コン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)の「Play Widit」と「Got To Be Enough」だった。
目覚めと同時にまず「Play Widit」が頭の中に湧き起こって、しばらくかかっていたら、いつの間にか「Got To Be Enough」に変わっていた。
今朝はコン・ファンク・シャンずくしだった。
「Play Widit」はアルバム『Touch』に、「Got To Be Enough」はアルバム『Spirit Of Love』にそれぞれ収録されている。
いずれも70年代後半~80年頃のアルバム。
「Play Widit」はコン・ファンク・シャンでは珍しいインスト・ナンバー。ホーン・セクションがフィーチャーされたHIPチューン。一時この曲にかなりハマッた。曲半ばでサックス・ソロとパーカッションだけになるところがかっこいいんだよなぁ。
「Got To Be Enough」は、ドラム&パーカッション、そしてギターカッティングのイントロが気持ちよくて、タメの効いたミディアム・グルーヴが強力なナンバー。ベース&ホーン・セクションもいい。
今webでコン・ファンク・シャンをチェックしてみると、“サーファー・ソウル/ディスコ”なんて書かれてる。何だかなぁ...。
ここまでが前回のブログ。
コン・ファンク・シャンが2曲だったのね。
「Play Widit」の最初のテーマに入る冒頭のタメが何とも小賢しい。
ここまでが前回のブログ。
そう、イントロからテーマに入る、あの一瞬の間というかタメが、確かに小賢しい。
この曲好きだわ。