今朝の寝起きは、チャカ・カーン(Chaka Khan)の「And The Melody Still Lingers On (Night in Tunisia/邦題:チュニジアの夜)」だった。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
この曲は2011年8月28日のブログでも紹介している。3年7ヶ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
この時はシャンペーンの曲も登場していたようだ。
~略~
するとまた「And The Melody Still Lingers On」に戻り、しばらく経つと「How 'bout Us」に変わる、といった感じで2曲が頭の中で行ったり来たりしていた。
曲調もテンポも違うのに面白い。
「And The Melody Still Lingers On」はジャズ・ファンにはお馴染みの名曲で、トランペッターの故ディジー・ガレスピー作曲によるスタンダードだ。(ガレスピーの方の曲タイトルは「Night in Tunisia」)
この曲はチャカ・カーンの80年頃のアルバム『What Cha Gonna Do For Me(邦題:恋のハプニング)』に収録されている。大学生の頃ヘヴィー・ローテーションで聴いたアルバムだ。
アレンジがめちゃいい。歌も演奏もゴイス!
「How 'bout Us」はシャンペーンの80年頃のアルバム『How 'bout Us』に収録されたお洒落でナイティなナンバー。
今聴くとバブルの匂いがするブラコン・バラードだけど、この曲を含めてこのアルバム『How 'bout Us』はシャンペーンの名盤だと思う。
チャカ・カーン、シャンペーン共いい曲だし、アルバムも素晴らしいのでまだ聴いたことのない方は是非聴いて頂きたい。
ここまでが前回のブログ。
確かドラムはスティーヴ・フェローンだったと思う。キーボードにはハービー・ハンコックやグレッグ・フィリンゲインズなども参加していたはずだ。
久しぶりにミュージシャンのクレジットを眺めながら聴こうと思う。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
この曲は2011年8月28日のブログでも紹介している。3年7ヶ月ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
この時はシャンペーンの曲も登場していたようだ。
~略~
するとまた「And The Melody Still Lingers On」に戻り、しばらく経つと「How 'bout Us」に変わる、といった感じで2曲が頭の中で行ったり来たりしていた。
曲調もテンポも違うのに面白い。
「And The Melody Still Lingers On」はジャズ・ファンにはお馴染みの名曲で、トランペッターの故ディジー・ガレスピー作曲によるスタンダードだ。(ガレスピーの方の曲タイトルは「Night in Tunisia」)
この曲はチャカ・カーンの80年頃のアルバム『What Cha Gonna Do For Me(邦題:恋のハプニング)』に収録されている。大学生の頃ヘヴィー・ローテーションで聴いたアルバムだ。
アレンジがめちゃいい。歌も演奏もゴイス!
「How 'bout Us」はシャンペーンの80年頃のアルバム『How 'bout Us』に収録されたお洒落でナイティなナンバー。
今聴くとバブルの匂いがするブラコン・バラードだけど、この曲を含めてこのアルバム『How 'bout Us』はシャンペーンの名盤だと思う。
チャカ・カーン、シャンペーン共いい曲だし、アルバムも素晴らしいのでまだ聴いたことのない方は是非聴いて頂きたい。
ここまでが前回のブログ。
確かドラムはスティーヴ・フェローンだったと思う。キーボードにはハービー・ハンコックやグレッグ・フィリンゲインズなども参加していたはずだ。
久しぶりにミュージシャンのクレジットを眺めながら聴こうと思う。