今朝の寝起きは、リズム・ロジック(Rhythm Logic)の「Drunk On Love」だった。

目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。

この曲は2000年のアルバム『Sweet Talk』に収録されている。

リズム・ロジックは当時私が担当したLAのSmooth Jazz バンド

E,W&Fのモーリス・ホワイト の従兄弟のマイケル・ホワイト(ds )、デイヴ・コズ・バンドのミュージック・ディレクターでありキーボード奏者であるブライアン・シンプソン(key )、2年くらい前レオン ・ウエアの来日公演のバック・メンバーとして来日し久しぶりに旧交を温めたドゥエイン・スミス (b)、元メイズのメンバーだったロン・スミス (g)の4人がリズム・ロジック。

洗練されつつもグルーヴィーなSmooth Jazz。この曲はバーシアのヒット曲のカヴァー。

何と、当時LAに在住していて、マイケル・ホワイト達と活動をしていた八神純子のリード・ヴォーカルによる曲。

八神純子のハマり曲でいいカヴァー・
トラックに仕上がっている。