今朝の寝起きは、メイズfeaturingフランキー・ビヴァリー(Maze featuring Frankie Beverly)の「Too Many Games」だった。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
この曲は2週間前の7月16日のブログでも紹介している。
以下、その時のブログ。
今でも頭の中でかかっている。
この曲は2011年12月13日のブログでも紹介している。約2年半ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
1月3日のこのブログにも登場している。この日の目覚めにも頭の中に沸き起こっている。約1年ぶりの登場だ。
この曲は80年前後のアルバム『Can't Stop The Love』に収録されている。確かB面の1曲目だったと思う。
シンセの好アレンジとフランキー・ビヴァリーの少し物悲しくも説得力のある歌唱が素晴らしい。
ミディアム・テンポのメロディアスでありグルーヴィーなナンバーだ。
フィリップ・ウーのシンセがいい。
何度か来日公演を行っているが、メイズのライヴはまだ見たことがない。
次の機会に是非行きたい。
ここまでが前回のブログ。
今でもよく聴く曲。
この曲も不朽の名作に入るな。
ここまでが前回のブログ。
今日で4回目の寝起きに登場。
このメイズのギタリスト、ロン・スミスとは昔リズム・ロジックというバンドで仕事をしたことがある。
優しくていいミュージシャンだ。
目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。
この曲は2週間前の7月16日のブログでも紹介している。
以下、その時のブログ。
今でも頭の中でかかっている。
この曲は2011年12月13日のブログでも紹介している。約2年半ぶりの登場。
以下、その時のブログ。
1月3日のこのブログにも登場している。この日の目覚めにも頭の中に沸き起こっている。約1年ぶりの登場だ。
この曲は80年前後のアルバム『Can't Stop The Love』に収録されている。確かB面の1曲目だったと思う。
シンセの好アレンジとフランキー・ビヴァリーの少し物悲しくも説得力のある歌唱が素晴らしい。
ミディアム・テンポのメロディアスでありグルーヴィーなナンバーだ。
フィリップ・ウーのシンセがいい。
何度か来日公演を行っているが、メイズのライヴはまだ見たことがない。
次の機会に是非行きたい。
ここまでが前回のブログ。
今でもよく聴く曲。
この曲も不朽の名作に入るな。
ここまでが前回のブログ。
今日で4回目の寝起きに登場。
このメイズのギタリスト、ロン・スミスとは昔リズム・ロジックというバンドで仕事をしたことがある。
優しくていいミュージシャンだ。