今朝の寝起きは、クリーク(Klique)の「It's Winning Time」だった。

目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。

この曲はアルバム・タイトル曲で80年頃のアルバム『It's Winning Time』に収録されている。

16ビートの軽快なグルーヴと取っ付き易いメロディーのポップ・チューン。
軽めなのでやや物足りなさを感じる。

確か数日前の寝起きにもクリークが登場した。