今朝の寝起きは、クイーン(Queen)の「Bohemian Rhapsody」だった。


目覚めと同時に頭の中に湧き起った。



この曲は2011年12月20日のブログでも紹介している。


以下その時のブログ。



この曲は75年のアルバム『A Night at The Opera(邦題:オペラ座の夜)』に収録されている。


この曲は中学二年のときにクラスの誰かがシングル盤を学校に持ってきて「クイーンのこの曲凄げぇ~よ」って言って盛り上がったのを覚えている。


私も当時この曲を聴いて鳥肌が立ったのを記憶している。

クラシックとロックが融合した組曲のような長編超大作。


確かに凄げぇ~曲だ。


フレディ・マーキュリーの存在感がより一層際立つナンバーだ。


この頃クイーンのギタリストのブライアン・メイが使っていたブライアン・メイ・モデルのギターが脚光を浴びた。


この頃(70年代半ば)はロックが熱かった。私もロックを聴いていた。
エレキギターが欲しくてね。


そして中三の時にこれまでの貯金を全部はたいてエレキを買った。
Grecoのレスポール。当時¥70,000のやつを買った。


このギター、まだ今でも健在だ。
でも昔のようには全然弾けない。っていうか昔もあんまり弾けなかった(笑)。



ここまでが前回のブログ。



「Bohemian Rhapsody」、懐かしい。


何故、今朝の寝起きの頭の中でかかったは分からない。