今朝の寝起きは、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)の「Isn't She Lovely(邦題:可愛いアイシャ)」だった。

目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。

この曲は自分の娘のことを歌った曲。

昨年の8月14日のブログでも紹介している。11ヶ月ぶりの登場。

以下、その時のブログ。

目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。

この曲は76年のアルバム『Song In The Key Of Life』に収録されている。
このアルバムは名曲の宝庫と言って過言じゃない名盤だ。

この曲にはスティーヴィー・ワンダーの娘の声が入っている。
まずド頭のイントロのドラムに被さって赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
斬新なアイデアだ。

シャッフル・リズムのキャッチーなメロディーが印象的で一回聴いたらすぐに口ずさめるのがいい。

学生時代のジャズ研でもちょいちょいセッションで演奏した曲だ。

今やスタンダード曲と言っていいだろう。

ここまでが前回のブログ。

まさにR&Bスタンダードだ。