今朝の寝起きは、リー・リトナー(Lee Ritenour)の「Morning Glory」だった。
目覚めと同時に頭の中に湧き起こった。
この曲は78年のアルバム『The Captain's Journey』に収録されている。
緩めなミディアム・スローのグルーヴが心地いいヴォーカル・チューン。
ヴォーカルとややFUZZの効いたギターの絶妙な絡みが面白い。
このアルバムは、リー・リトナー(g)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンソニー・ジャクソン(b)、デイヴ・グルーシン(key)、ドン・グルーシン(key)、デヴィッド・フォスター(p)、ジェイ・グレイドン(g)、ポウリーニョ・ダ・
コスタ(perc)他多数、といった超強力なメンバーで演奏されている。
物凄い演奏だ。
高校生だった服部君は、初めて聴いたこの辺りの凄いアルバムの洗礼を受けてすっかり信者になったのでした。
iPhoneからの投稿
目覚めと同時に頭の中に湧き起こった。
この曲は78年のアルバム『The Captain's Journey』に収録されている。
緩めなミディアム・スローのグルーヴが心地いいヴォーカル・チューン。
ヴォーカルとややFUZZの効いたギターの絶妙な絡みが面白い。
このアルバムは、リー・リトナー(g)、スティーヴ・ガッド(ds)、アンソニー・ジャクソン(b)、デイヴ・グルーシン(key)、ドン・グルーシン(key)、デヴィッド・フォスター(p)、ジェイ・グレイドン(g)、ポウリーニョ・ダ・
コスタ(perc)他多数、といった超強力なメンバーで演奏されている。
物凄い演奏だ。
高校生だった服部君は、初めて聴いたこの辺りの凄いアルバムの洗礼を受けてすっかり信者になったのでした。
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