今朝の寝起きは、リチャード・エリオット(Richard Elliot)の「People Make The World Go Round」だった。


目覚めと同時に頭の中に湧き起った。


この曲は2005年のアルバム『Metro Blue』に収録されている。

元タワー・オブ・パワーのメンバーだったテナー・サックス奏者、リチャード・エリオットの会心のスムース・ジャズ・アルバム。


哀愁感漂うミディアム・スローのバラッド。


しかし、スムース・ジャズは何故日本では中々受け入れられないのだろう。

不思議だ。