今朝の寝起きは、コン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)の「Play Widit」だった。

目覚めから少し経って頭の中に湧き起こった。

この曲は2011年10月17日のブログでも紹介している。1年3ヶ月ぶりの寝起きに登場した。

以下、その時のブログ。

今朝の寝起きは、コン・ファンク・シャン(Con Funk Shun)の「Play Widit」と「Got To Be Enough」だった。

目覚めと同時にまず「Play Widit」が頭の中に湧き起こって、しばらくかかっていたら、いつの間にか「Got To Be Enough」に変わっていた。

今朝はコン・ファンク・シャンずくしだった。

「Play Widit」はアルバム『Touch』に、「Got To Be Enough」はアルバム『Spirit Of Love』にそれぞれ収録されている。

いずれも70年代後半~80年頃のアルバム。

「Play Widit」はコン・ファンク・シャンでは珍しいインスト・ナンバー。ホーン・セクションがフィーチャーされたHIPチューン。かっこいい!一時この曲にかなりハマッた。曲半ばでサックス・ソロとパーカッションだけになるところがかっこいいんだよなぁ。

「Got To Be Enough」は、ドラム&パーカッション、そしてギターカッティングのイントロが気持ちよくて、タメの効いたミディアム・グルーヴがかっこいいナンバー。ベース&ホーン・セクションもいい。

今webでコン・ファンク・シャンをチェックしてみると、“サーファー・ソウル/ディスコ”なんて書かれてる。何だかなぁ...。

ここまでが前回のブログ。

コン・ファンク・シャンが2曲だったのね。

「Play Widit」の最初のテーマに入る冒頭のタメが何とも小賢しい。




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