今朝の寝起きは、ジェフ・ベック(Jeff Beck)の「Red Boots」だった。

目覚めとほぼ同時に頭の中に湧き起こった。

この曲は昨年5月15日のこのブログでも紹介している。約1年2ヶ月ぶりに寝起きの音楽に登場した。

以下、そのときのブログ。

この「Red Boots」は76年のアルバム『Wired』に収録されている。

アルバムのオープニング曲でめちゃかっこいい。ドラムのナラダ・マイケル・ウォルデンのプレイも凄い。ジェフ・ベックの『Blow by Blow』に続くインストゥルメンタル・アルバムだ。

私はこのアルバムからクロスオーヴァー(後のフュージョン)ミュージックに嵌まっていった。

ここまでが昨年のブログ。

この曲、ホント問答無用にかっこいい!

当時中学生だった私は完全にやられた。



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