今朝の寝起きは、鈴木聖美 with ラッツ & スター(Kiyomi Suzuki with Rats & Star)の「ロンリー・チャップリン」だった。
目覚めと同時に頭の中に沸き起こった。
久しぶりに日本語の曲が寝起きの頭に登場した。
この曲はどのアルバムに入っているか分からない。
でも当時TVで観て聴いてすっかり体に入っている曲だ。
鈴木聖美&雅之の両氏によるデュエット・ソング。二人とも歌上手い。
私はカラオケで何度か歌ったことがある。
哀愁たっぷりのイントロが日本人の心に染み渡る。ベースラインとトランペットのフレーズがいい。アレンジの勝利!
日本人は哀愁に弱い。
そういう意味では名曲だと思う。
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